ペンタセキュリティ、TU-Automotiveで自動車サイバーセキュリティ部門の最優秀企業候補に選定

ペンタセキュリティ、

TU-Automotiveで自動車サイバーセキュリティ部門の最優秀企業候補に選定

IoT・クラウド・ブロックチェーンセキュリティ専門企業のペンタセキュリティシステムズ株式会社(日本法人代表取締役社長 陳・貞喜、https://www.pentasecurity.co.jp、以下ペンタセキュリティ、韓国本社、ヒューストン/米国法人)が5月23日、2019 TU-Automotive Awardsの「Best Auto Cybersecurity Product/Solution(最優秀自動車サイバーセキュリティ製品・ソリューション)」部門の最終候補として選定されたことを明らかにした。当部門は、自動車分野において革新的な技術を安全に実装したセキュリティ·ソリューションに授与される。

TU-Automotive は、毎年北米とヨーロッパ、日本など各国で開催される世界最大規模の自動車技術カンファレンスである。トヨタ・マツダ・ボッシュなどの世界的な自動車メーカーをはじめ、IT企業やサービスプロバイダー企業などが参加しており、コネクテッドカー関連の最新動向を語り、有益な事例をカンファレンスで共有し、新たなビジネス機会を創出する場となっている。

今回、ペンタセキュリティはコネクテッドカーのトータルセキュリティ·ソリューションであるAutoCrypt®(アウトクリプト)を通じて、Best Auto Cybersecurity Product/Solution部門に最終候補に選定された。他にも、トヨタ、日産、三菱自動車が最終候補として登載されているOEM of the Year部門やBest ADAS or Autonomous Product/Service部門など、多様な部門の授賞も予定されている。最終受賞企業は、6月4日のTU-Automotive Detroitで発表される予定だ。

AutoCrypt®(アウトクリプト)は、コネクテッドカー環境全般において発生可能な広範な脆弱性を解決するためのセキュリティソリューションである。電気自動車(EV)と充電スタンド(EVSE)のセキュリティ問題を解決するためのV2G(Vehicle-to-Grid)ソリューションをはじめ、バックエンド・インフラからエンドポイントに至るまで、スマート道路環境の全般に必需的に要求される証明書管理および暗号化を提供するPKI(Public Key Infrastructure)やV2X(Vehicle-to-Anything)などを提供して、製品の優秀性を認められた。

ペンタセキュリティCEOの李 錫雨(リ・ソグ)氏は、「TU-Automotiveなど、新技術をリードする国際カンファレンスやフォーラムがスマートカー時代を実質的に牽引している。スマートカーとスマートモビリティ技術は、生命を左右するため、セキュリティが最も重要な部分である。」とし、「ペンタセキュリティは車両から道路インフラまで、コネクテッドカー環境全般において必要なセキュリティソリューションを統合的に提供し、信頼できるスマートカー環境を構築していく予定だ。」と述べた。

■ ペンタセキュリティシステムズ

ペンタセキュリティは創業22 年目を迎えた情報セキュリティ専門企業であり、DB 暗号化・Webセキュリティ・認証セキュリティなどの企業情報セキュリティのための製品やサービスを研究・開発し、優れたセキュリティを認められた。優秀な技術力を基にし、国内はもちろん、海外市場でも技術力を認められ、多数受賞している。IoTセキュリティやコネクテッドカー向けのセキュリティ関連技術の開発にも力を注いており、最近はブロックチェーン研究所を新設し、ブロックチェーン技術を活用した製品およびサービスの商用化に集中している。

Autocrypt(アウトクリプト)

ペンタセキュリティのIoTセキュリティR&Dセンターの「ピックル(PICL; Penta IoT Convergence Lab)」が8年にわたって研究・開発したスマートカーセキュリティソリューションで、世界初の車両用アプリケーションファイアーウォールです。車両の外部から内部に侵入する攻撃トラフィックを検知し、車両内部で使用される様々な暗号キーや証明書、車両外部のセキュリティ通信に使用されるキーのライフサイクルを管理します。


本件に関するお問い合わせ
ペンタセキュリティシステムズ株式会社
E-mail : japan@pentasecurity.com
TEL : 03-5361-8201