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ペンタセキュリティ、事業者向けコールドウォレット「PALLET Z」を日本最大総合展示会で初公開

ペンタセキュリティ、事業者向けコールドウォレット

「PALLET Z」を日本最大総合展示会で初公開

IoT・クラウド・ブロックチェーンセキュリティ専門企業のペンタセキュリティシステムズ株式会社(日本法人代表取締役社長 陳・貞喜、https://www.pentasecurity.co.jp、以下ペンタセキュリティ、韓国本社、ヒューストン/米国法人)が10月30日、東京ビッグサイトで10月9日から3日間行われた日経xTECH EXPO2019の「FinTech&ブロックチェーン2019」に参加し、事業者向けのコールドウォレット「PALLET Z(パレット・ゼット)」を初公開したことを明らかにした。

PALLET Z 수정 사진1

<事業者向けのコールドウォレットPALLET Z(パレット・ゼット)>

日経xTECHはクラウド・IoT・ブロックチェーンなど、今注目されている次世代技術を紹介する日本最大級の総合展示会で、ペンタセキュリティはその中の専門イベントである「FinTech&ブロックチェーン2019」に参加し、暗号資産ウォレットブランドの「PALLET(パレット)」とモビリティデータプラットフォームの「MOBILIGENT(モビリジェント)」を紹介した。

「PALLET」はペンタセキュリティの独自開発の技術を活用した分散型金融(DeFi)ソリューションであり、暗号資産を取り扱う取引所や企業、個人ユーザなど、各ユーザの環境に最適化された多様なラインナップを提供する。

今回のイベントではPALLETの全ラインナップの紹介と共に、事業者向けのホットウォレット「PALLET X(パレット・エックス)」との連動によりさらに強力なセキュリティを提供するPALLET Zを初公開した。また、現場では企業の管理者がPALLET Zを利用し、大量の暗号資産を安全に管理・送金する実演デモも行われた。

PALLET Zは世界初のタフブック(Toughbook)タイプの事業者向け暗号資産ウォレットで、人によるセキュリティ事故及び単独管理者による資産盗難を防止するために、多要素認証(Multi-Factor Authentication)や多重承認( Multi-Approval)などの6つのマルチ機能と共に多重署名機能を提供するMPC(Multi-Party Computation)エンジンとマルチシグ(Multi-Signature)エンジンを搭載した。金融機関レベルのセキュリティを確保した事業者向けのコールドウォレットとしては世界唯一の製品である。

ペンタセキュリティのCTOのシン・サンギュ氏は、「日本は暗号資産関連法案の制定に早めに対応を取っている国家の一つで、ペンタセキュリティのブースに訪問いただいた方々からものその熱い反応を確かめることができた。」とし、「特に、暗号資産の保管・管理ソリューションの他、ノードサービスやカストディサービスなど、分散型金融(DeFi)生態系の構築に必要な総合的なサービスポートフォリオを用意していることが高く評価されたと考えられる。」と述べた。

■ ペンタセキュリティシステムズ

ペンタセキュリティは創業22 年目を迎えた情報セキュリティ専門企業であり、DB 暗号化・Webセキュリティ・認証セキュリティなどの企業情報セキュリティのための製品やサービスを研究・開発し、優れたセキュリティを認められた。優秀な技術力を基にし、国内はもちろん、海外市場でも技術力を認められ、多数受賞している。IoTセキュリティやコネクテッドカー向けのセキュリティ関連技術の開発にも力を注いており、最近はブロックチェーン研究所を新設し、ブロックチェーン技術を活用した製品およびサービスの商用化に集中している。