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ペンタセキュリティMydiamo、 SC Awards US 2020データベース部門のファイナリストに採択

ペンタセキュリティMydiamo、

SC Awards US 2020データベース部門のファイナリストに採択

IoT・クラウド・ブロックチェーンセキュリティ専門企業のペンタセキュリティシステムズ株式会社(日本法人代表取締役社長 陳・貞喜、https://www.pentasecurity.co.jp、以下ペンタセキュリティ、韓国本社、ヒューストン/米国法人)は12月2日、オープンソースデータベース暗号化ソリューションMyDiamo(マイ・ディアモ)がSCメディア主催のSC Magazine Awards USの「最高のデータベース・セキュリティソリューション(Best  Database Security Solution)」部門のファイナリストとして採択されたことを明らかにした。

 

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ペンタセキュリティが提供するMyDiamoは世界初のオープンソースデータベース暗号化ソリューションで、アプリケーション及びクエリの修正が不要でカラム単位暗号化を提供する透過型暗号化(Transparent column Encryption、TDE)方式により、暗号化の適用後にもパフォーマンス劣化がないため、オープンソースDBMSに最適されたソリューションである。

暗号化機能に加え、アクセス制御及び監査ログの機能を提供するのみならず、HIPAAやPCI-DSSなどのコンプライアンスに準拠し、統合データベースセキュリティを実現した。特にMySQL・MariaDB・PerconaDB・PostgreDB等の様々なオープンソースDBMS環境をサポートする一方、一般企業には商用ライセンスを提供しながら非営利団体などには非商用ライセンスを提供するなどライセンスを多様化し、利便性を確保しつつセキュリティを高めることで、顧客満足を実現してきた。

一方、SC Magazine Awardsは約30年にわたってサイバーセキュリティ分野をリードする専門家及び製品・サービスを選定し賞を授与するイベントであり、業界においてその権威と影響力を認められている。セキュリティ産業分野の専門家たちの厳選な審査により受賞者が決められ、データベース部門以外にも、クラウドコンピューティング・フォレンジックソリューション・認証技術など、様々な分野における専門性が高く優秀な企業に対し、賞を授賞する。受賞者は2020年2月25日サンフランシスコで開かれる授賞式で発表予定である。

ペンタセキュリティCSOのDS Kimは、「ペンタセキュリティはデータベース暗号化技術を基盤として成長を続けてきた企業だからこそ、今回のファイナリストに採択されたのは感無量だ」とし、「商用プログラムのメインテナンスのコスト増加により、企業においてオープンソースの使用率がどんどん増大しているため、これからも多様なオープンソースDBMS環境のサポートと定期的な機能アップデートを行い、グローバル顧客により良い製品の提供に向けて尽力していきたい」と語った。

授賞部門、候補企業リストは下記のURLにて確認できる。

https://www.scmagazine.com/2020-sc-awards-trust-awards-finalists/

MyDiamo(マイ・ディアも)

MyDiamoは、OSS(Open Source Software)のMySQLとMariaDBに特化したDBMSエンジンレベルの暗号化ソリューションであり、エンジンレベルのカラム暗号化セキュリティとパフォーマンスの両立を実現させるアプリケーションから独立したコンポーネントです。ペンタセキュリティでは、オフィシャルサイトにて個人用の非営利的利用のため、無償ライセンスを提供しています。


製品に関するお問い合わせ

E-Mail : japan@pentasecurity.com / TEL : 03-5361-8201

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「2017年10月号」企業が注意すべき2017情報​セキュリティ10大脅威、対策備えは?!

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■□■ ペンタセキュリティシステムズ メールマガジン 2017/10/31 ■□■

https://www.pentasecurity.co.jp

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目次

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【01】Security Days Fall 2017でセキュリティ脅威動向と対策を丸ごと解説!

【02】OSS DB暗号化ソリューション 「MyDiamo(マイ・ディアモ)」、PostgreSQL

暗号化を提供開始

【03】最新Web脆弱性トレンドレポート2017年9月号公開

【04】【ニュース】不正アクセスでの個人情報およびカード情報がそのまま漏洩?

【05】今月のコラム「2017年自動車サイバーセキュリティの現状」

【06】企業が注意すべき2017情報セキュリティ10大脅威、対策は?

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【01】Security Days Fall 2017でセキュリティ脅威動向と対策を丸ごと解説!

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ペンタセキュリティがSecurity Days Fall 2017に参加いたしました。SecurityDays

Fallは、最新の脅威動向とセキュリティ対策に対して解説するイベントで、東京と

大阪で開かれました。様々な情報セキュリティ関連の企業が参加し、セッションを通

じて、企業情報セキュリティ、特に最近話題になっているDDoS対策とウェブの脆弱性

や改ざん対策、クラウドセキュリティについて解説いたしました。

そこで、ペンタセキュリティは「サイバー攻撃は、セキュリティ対策に取り組んでいる

企業だけが知っている。」というタイトルで講演しました。弊社のブログでは、セミナー

内容の紹介とともにセミナーで使われた資料を無料で配布しているので、ご興味を持って

いる方々は、是非ご確認ください。

>> Security Days Fall 2017現場およびセミナー紹介はこちら

https://goo.gl/UMbhha

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【02】OSS DB暗号化ソリューション 「MyDiamo(マイ・ディアモ)」、Postgre

SQL暗号化を提供開始

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ペンタセキュリティが10月19日から当社のOSS DB暗号化ソリューションであるMyDiamo

(マイ・ディアモ)で、MySQL、MariaDB、PerconaDB対応機能に加え、PostgreSQL

DBの暗号化を提供することになりました。

オープンソースの普及および商用プログラムの保守費用を含む維持費用の負担等により、

企業のオープンソース使用率は増加していて、2012年4月、日本国内PostgreSQL関連

ベンダー及びユーザ企業が集まり、「PostgreSQLエンタープライズコンソーシアム

(PGECons)」を発足しました。

近年の情報漏えいによるセキュリティへの危機感からPostgreSQLに特化した暗号化

ソリューションのニーズが高まり、 MyDiamo(マイ・ディアモ)のラインナップとして

PostgreSQL暗号化を追加しました。より詳しい内容は、下記のプレスリリースを

ご参照ください。

>> プレスリリース全文はこちら

https://goo.gl/jMNp9V

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【03】最新Web脆弱性トレンドレポート 2017年9月号

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ペンタセキュリティが毎月(年12回)提供しているExploit-DBのWeb脆弱性項目をもとに

したトレンドレポートです。本レポートは、世界的に幅広く参考している脆弱性関連の

オープン情報であるExploit-DBより公開されているWeb脆弱性について、ペンタセキュあ

リティのR&Dセンターのデータセキュリティチームの専門的知識と経験を活かし作成さ

れています。

【概要】

2017年9月に公開されたExploit-DBの脆弱性報告件数は、総72件であり、その中でSQL

インジェクションが62件で最も多い件数で発見されました。9月に公開されたSQLイン

ジェクション脆弱性は、攻撃実行の難易度が低い方に分類されました。この攻撃は、

オンライン検索を通じてダウンロードできる攻撃ツールの使い方さえ知れば、低いレベル

の難易度で誰にでも手軽に悪用できます。

ですが、SQLインジェクション脆弱性は、低い攻撃難易度持つ同時に高いレベルの危険度

に分類されました。幸いに、ほとんどのSQLインジェクション攻撃は、Webアプリケー

ションファイアウォール通じて簡単に対応できます。よって、持続的なセキュリティを

維持するためには、Webアプリケーションファイアウォールとセキュアコーディングを

活用した多層防御を具現する必要があります。

 

>> 最新Web脆弱性トレンドレポート全文はこちら

無料ダウンロード: https://goo.gl/s4AQ8u

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【04】【ニュース】不正アクセスでの個人情報およびカード情報がそのまま漏洩?

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最近、不正アクセスによる個人情報漏えいに関するニュースが連日報道されて

います。企業の情報を狙う不正アクセスにより、顧客の機密情報やクレジットカード

情報などの敏感な情報が流出されながら、企業が受けている被害件数も増加しています。

特に、最近ターゲットとして狙られているのは、EC系のサイトです。それで今回は、

9月と10月発生した「不正アクセスによって被害を受けた日本国内のECサイト被害事例」

を調べて、ECサイトでの情報セキュリティ対策を紹介します。

 

>>ニュースまとめ全文はこちら

https://goo.gl/61mK9P

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【05】今月のコラム「2017年自動車サイバーセキュリティの現状」

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毎月ペンタセキュリティの R&D センターからコンテンツ作成し、配信している

セキュリティコラムを紹介いたします。

【概要】

自動車ITセキュリティは、大衆の興味を集めるテーマである。よく知られている致

命的なハッキング事件があった自動車メーカーだけでなく、潜在的にこのような可能性

を持っている自動車製造業者も、今後の自動車産業がどんな姿であろうかを予測するた

めに、素早く動いている。2017年現在、こういう動きは私たちにどういう意味であろうか。

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時代の発展により、自動車とインターネットの結合であるコネクティッドカーに対する

人々の興味も高くなっています。今回はIT業界でエバンジェリストとして活躍している

筆者が日本の自動車製造会社の役員たちとの交わした会話を通じて、今後の自動車や

自動車セキュリティに対して紹介します。詳しい内容は、本コラム

からご確認ください。

 

>>コラム「2017年自動車サイバーセキュリティの現状」全文はこちら

https://goo.gl/bYZdvX

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【06】企業が注意すべき2017情報セキュリティ10大脅威、対策は?

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近年、ネットワーク環境の変化がさらに高速化している中、特に企業を取り巻く情報

セキュリティ環境も急速に変化しており、中小・中堅企業から大手企業まで組織の規模

を問わず日々発生している個人情報漏えい事故や不正アクセスによる被害が増大してい

ます。企業としてはセキュリティ対策が不可欠な課題です。

それで、日本の情報処理推進機構(IPA)で発表した「2017情報セキュリティ10大脅威」

を紹介し、企業はどう対策していくべきか、そして情報セキュリティのためにどういう

ソリューションが必要であろうかについて解説いたします。

 

目次は、以下の通りです。

(1) 2017情報セキュリティ10大脅威とは?

(2) 企業・組織における情報セキュリティ10大脅威

(3) 企業の情報セキュリティのためには?

① WAFの必要性

② WAFの種類別メリットやデメリット

③ クラウド型WAF、Cloudbric(クラウドブリック)

>>「企業が注意すべき2017情報セキュリティ10大脅威、対策は?」全文はこちら

https://goo.gl/iq6s23

 

*クラウドブリック(Cloudbric)

アジア・パシフィック地域のマーケットシェア1位のウェブアプリケーション

ファイアウォールであるペンタセキュリティのワップル(WAPPLES)の論理演算

検知エンジンエンジンを活用したクラウド型WAFサービスです。

 

▼ クラウドブリック(Cloudbric)に関する詳細情報はこちら ▼

≫≫ https://goo.gl/pGauEA

≫≫ https://goo.gl/dk4Ltp

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■ 製品・パートナシップに関するお問い合わせ

ペンタセキュリティシステムズ株式会社 日本法人

Tel:03-5361-8201 / E-mail: japan@pentasecurity.com

 

■ 本件に関するお問い合わせ

ペンタセキュリティシステムズ株式会社

Tel:03-5361-8201 / E-mail: mkt1@pentasecurity.com

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ペンタセキュリティのOSS DB暗号化ソリューション「MyDiamo(マイ・ディアモ)」、PostgreSQL暗号化を提供開始

ペンタセキュリティのOSS DB暗号化ソリューション

「MyDiamo(マイ・ディアモ)」、PostgreSQL暗号化を提供開始

クラウド環境のためのオープンソースデータベースで「PostgreSQL」の暗号化サービス開始

データ暗号化とWebセキュリティ専門企業のペンタセキュリティシステムズ株式会社(日本法人代表取締役社長陳貞喜、https://www.pentasecurity.co.jp、以下ペンタセキュリティ、ソウル/韓国本社、ヒュースト/米国法人)は、10月19日、当社のOSS DB暗号化ソリューションとしてMySQL、MariaDB、PerconaDBに対応できるMyDiamo(マイ・ディアモ)に加え、PostgreSQL DBの暗号化を提供することを明らかにしました。

 

ペンタセキュリティは、オープンソースのデータベース管理システム(DBMS)であるPostgreSQLに特化した高度な暗号化を提供するため、MyDiamo(マイ・ディアモ)のラインナップとしてPostgreSQL暗号化を追加しました。このソリューションは、カラム単位の暗号化、暗号化カラムに対するアクセス制御、そして監査機能をトータル提供するパッケージ型のソリューションであり、利便性とセキュリティを両立できます。

 

オープンソースの普及および商用プログラムの保守費用を含む維持費用の負担等により、企業のオープンソース使用率は、グローバル的に増加経路にあります。2012年4月、日本国内のPostgreSQL関連ベンダー及びユーザ企業は、企業システム上PostgreSQLの利用を促進する動きとして、「PostgreSQLエンタープライズコンソーシアム(PGECons)」を発足しました。開発用、研究用、そしてテスト用での使用のみならず、本番環境においての業務システム上PostgreSQLの活用という流れがあります。PostgreSQLは、MySQLやMariaDBと共に最も多く使われるオープンソースDBMSにもかかわらず、これまで特化されたセキュリティソリューションはありませんでした。近年の情報漏えいによるセキュリティへの危機感からPostgreSQLのデータベースに特化した暗号化ソリューションは時代の要求となっています。

 

このような市場性にてMyDiamo(マイ・ディアモ)のラインナップとして、MySQLやMariaDBに加え、PostgreSQLを追加しました。MyDiamoのPostgreSQL版は、シンガポールの「国際サイバーウィーク(Singapore International Cyber Week)」期間中開催された情報セキュリティ・カンファレンス「GovWare(GovernmentWare)」で初めて紹介しました。MyDiamo(マイ・ディアモ)は、アプリケーションのプログラムおよびクエリーの改修が必要なく、既設のシステムにAdd-onで導入ができる特長に加え、カラム単位の暗号化を実現した透過型暗号化(Transparent column Encryption)にて暗号化前後のパフォーマンス劣化も殆ど見られないのがポイントであります。

 

当社CSOのDSKimは、「PostgreSQL向けの暗号化ソリューションは、韓国国内よりはオープンソースのDBMSの使用率の高いグローバル市場においてニーズを確認している。特に日本においては、オープンソースのDBMSの中でもPostgreSQLの暗号化ニーズは、持続的に拡大している」と話し、「業種を問わず、様々な分野のユーザに対しては、は高度な暗号化技術を簡単に導入できるという、利便性とセキュリティを両立できるMyDiamo(マイ・ディアモ)を戦略的に展開する予定であるため、MyDiamo(マイ・ディアモ)で最も根源的なセキュリティ対策を実現して頂きたい」と言及しました。

 

 


 

製品に関するお問い合わせ

E-Mail : japan@pentasecurity.com / TEL : 03-5361-8201

 

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ペンタセキュリティ創立20周年記念イベント

 

Secure First, Then Connect! 未来セキュリティビジョンを宣言

 

7月21日、ペンタセキュリティがソウルのグランドウォーカーヒルで創立20周年イベントを開催いたしました。

ペンタセキュリティは、1997年に創立以来、Trust for an Open Society、すなわち「信頼できるオープン社会」を目指し、企業のための情報セキュリティ・ソリューション研究、開発しています。

絶え間ない努力の末、ペンタセキュリティだけの独自暗号技術を基盤としてウェブセキュリティ(インテリジェントWAFのWAPPLES)とデータセキュリティ(暗号プラットフォームのD’Amo)、そして安全な認証セキュリティ(認証プラットフォームのISign+)製品をリリースしました。特に、WebアプリケーションファイアウォールのWAPPLES(ワップル)は、アジア∙パシフィック地域のマーケットシェア1位とともに、韓国市場でも10年以上連続1位をしながら、たくさんの企業から支持を受けています。

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情報セキュリティのリーダーとしてペンタセキュリティは、クラウド環境でもwebアプリケーションファイアウォールのWAPPLES(ワップル)、暗号プラットフォームのD’Amo(ディアモ)、認証プラットフォームのISign+(アイサインプラス)の3つの企業情報セキュリティ要素を全て提供しています。また、ウェブと全てのものが連結される今、より安全な社会のために、コネクティッドカーセキュリティソリューションのAutoCrypt(アウトクリプト)を始まりに工場、エネルギー、ホームまで総4つの領域に対するIoTセキュリティソリューションを基盤としてIoTセキュリティ市場のリーダーとして定着しています。

創立20周年を迎え、ペンタセキュリティは、情報セキュリティに対する責任感を持ち、未来のセキュリティビジョンを宣言する一方、情報セキュリティが進むべき道を提示しました。

 

사장님

ペンタセキュリティの代表取締役社長の李錫雨氏は、「すべてが知能化され、連結されている今、セキュリティを先にして知能を与えてこそ、安全な社会を作っていくことができる。」と言及しました。

 

セキュリティから始まる。そしてつなぐ(Secure First、Then Connect)

 

これが、まさにペンタセキュリティのビジョンであるTrust for an Open Societyとも触れ合っている未来セキュリティビジョンです。

このビジョンの核心となるのは、インターネット環境だけでなく、日常生活の領域まで連結された一つの巨大なインフラ網をさらに高度化して、発展させるための第一段階がセキュリティということにあります。第4次産業革命に基盤したハイパー・コネクティッド・ワールド(hyper-connected society)に対応するためにはセキュリティが必須条件です。近づいてくるハイパー・コネクティッド・ワールドでは、セキュリティが必須道具を超えて、連結を可能にする要素です。ペンタセキュリティは、20周年記念イベントを通じて、連結と共有が大衆化される世界でIoTとクラウドセキュリティを中心に「先にセキュリティを実現し、後で連結する」ことを具現化し、信頼できるオープン社会に向けた新たな跳躍を約束しました。

 

続いては、創立記念日ごとに行われる永年勤続者に対する授賞を行いながら、お祝いする時間を持ちました。

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永年勤続者への授賞が終わった後、ディナーとともに始まった2部は、ピアニストとバンド、そしてDJパーティーを行いました。

창립20주년 2부행사

これからも情報セキュリティのリーダーとして、Secure First, Then Connectを実現しながら、さらに安全な社会を作っていくペンタセキュリティを見守ってください。

ペンタセキュリティ、 創立20周年を迎え未来のセキュリティ・ビジョンを宣言

 

ペンタセキュリティ、 創立20周年を迎え

企業顧客向けの未来のセキュリティ・ビジョンを宣言

    IoT・クラウド時代には    
「先セキュリティ、後の連結(Secure First, then Connect)」原則が重要

データ暗号化とWebセキュリティ専門企業のペンタセキュリティシステムズ株式会社(日本法人代表取締役社長陳貞喜、https://www.pentasecurity.co.jp、以下ペンタセキュリティ、ソウル/韓国本社、ヒュースト/米国法人)は、7月21日、未来のセキュリティ・ビジョンである「先セキュリティ、後の連結(Secure First, then Connect)」を宣言する20周年記念イベントを開催したことを明らかにしました。

 

 

ペンタセキュリティは、1997年に創立された以来「Trust for an Open Society」、つまり「信頼できるオプーン化された社会」を目標として企業向けの情報セキュリティソリューションの研究や開発に集中しました。これを通じて、ペンタセキュリティだけの独自的な暗号技術を基盤にWeb及びデータ、または安全な認証を実装する製品を発売し、特にWebアプリケーションファイアウォールである「WAPPLES(ワップル)」はアジア・パシフィック地域市場シェア1位とともに、韓国市場で10年近く1位を維持しています。

 

最近は企業情報セキュリティだけでなく、安全なクラウド及びIoT環境のためのセキュリティソリューションを通じてセキュリティ領域をさらに拡張しています。2011年から先導的に開始してきたクラウドセキュリティ事業は、現在クラウド環境でも3つの企業情報セキュリティ要素であるWebアプリケーションファイアウォール「WAPPLES(ワップル)」、データ暗号化ソリューション「D’Amo(ディアモ)」、認証プラットフォーム「ISign+(アイサイン・プラス、日本では未発売)」を全て提供している。また、コネクティッドカー・セキュリティソリューション「AutoCrypt(アウトクリプト)」をはじめ、工場、エネルギー、ホームまで計4つの領域に対するIoTセキュリティソリューションを基盤として専門企業と業務協力を結んでおり、クラウド型WAFである「Cloudbric(クラウドブリック)」はグローバル市場で先に好評を受け、グローバルサービスとして位置づけられています。

 

ペンタセキュリティは現在「先セキュリティ、後の連結(Secure First, then Connect)」を新しいビジョンとしてインダストリー4.0に基盤した、高度に連結されている社会に対応しています。インターネット環境だけでなく、実生活の領域まで連結された一つの巨大なインフラストラクチャーをより高度化し、発展させるための最初の段階が「セキュリティ」ということが、このビジョンの核心です。既存のIT産業が連結された後セキュリティを適用したとしたら、これからは先に我々の生活に最適化されたセキュリティを適用した後、連結を承認することで高いレベルの高度に連結されている社会に至ることができます。来る高度に連結されている社会では、セキュリティが必須要素である上に、連結を可能にする要素です。ペンタセキュリティは、連結と共有が大衆化される世界でIoT・クラウドセキュリティを中心として「先セキュリティ、後の連結(Secure First, then Connect)」を実装し、信頼できるオプーン化された社会に向け、新たな一歩を踏み出すことを決心しました。

 

ペンタセキュリティのCEOの李錫雨氏は「この20年間、セキュリティに対する認識と重要度は比較できないほどに成長してきた。もう日常生活でも必要不可欠で、その存在感が高まった。」とし、「連結と共有という価値を大事に思う産業だけが持続的に成長している。連結と共有が大衆化される世の中で、先セキュリティ、後の連結原則を実装することがペンタセキュリティの役割だ。これを通じて、目の前に迫ったIoTとクラウドが普遍的道具になる社会をより強固に発展させることができる。」と言及しました。

 

今回のイベントに関する詳しい内容はこちらで確認できます。

 

Cloudbric(クラウドブリック) 

WebサイトとドメインがあればWebサイトプラットフォームにかかわらず誰でも利用できます。単にDNSを変更するだけで、わずか5分以内でクラウドブリックを適用することができます。設置や維持のためにハードウェア、ソフトウェアは必要なく、現在のホスティングプロバイダを維持できます。クラウドブリックはいつでも簡単に設定を解除できます。


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ペンタセキュリティ、大阪・福岡で情報セキュリティセミナー開催

 

ペンタセキュリティ、大阪・福岡で情報セキュリティセミナー開催

@ITセキュリティ・ロドショでサイバ動向解説や
中小企業Webセキュリティにする質的な解決策の提示予定

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データ暗号化とWebセキュリティ専門企業のペンタセキュリティシステムズ株式会社(日本法人代表取締役社長陳貞喜、https://www.pentasecurity.co.jp、以下ペンタセキュリティ、ソウル/韓国本社、ヒュースト/米国法人)は、6月2日と6月30日、大阪と福岡で開かれる「@ITセキュリティセミナー 東京・大阪・福岡ロードショー」に参加することを明らかにしました。

 

@ITは、セキュリティ担当者向けのコンテンツと製品および技術に関する解説記事を提供するITセキュリティ専門媒体で、最近は企業向けの情報セキュリティ対策のを手伝うための様々なセミナーを開催しています。6月には、「@ITセキュリティセミナー 東京・大阪・福岡ロードショー」という名称で各分野の専門家がセキュリティ問題や最新の情報を伝達します。

 

ペンタセキュリティは、今回の@ITセキュリティセミナーのうち、大阪と福岡セミナーに参加します。二回のセッションで、最近のサイバー攻撃動向と企業情報セキュリティに対する誤解について説明し、これに対する代案として実質的で簡単に導入できるウェブセキュリティ対策の紹介など、企業経営者とセキュリティ担当者に役立つ情報を伝える予定です。大阪は6月2日の金曜日の午後3時45分から、福岡は6月30日の金曜日の午後3時05分から40分にわたって進行し、申込者に限って参加できます。

 

今回のセミナーでは、ペンタセキュリティのクラウド基盤のウェブセキュリティサービスであるCloudbric®(クラウドブリック)を直接試演する予定です。Cloudbric®(クラウドブリック)は、アジア・パシフィック地域のマーケットシェア1位のウェブアプリケーションファイアウォールであるWAPPLES(ワップル)の論理演算検知エンジンを搭載したクラウド基盤のWAFで、ユーザーフレンドリーで直感的なダッシュボードを通じて、ウェブサイト攻撃の現況と攻撃の発生地などの情報を簡単に確認することができます。既存の装備形態のウェブアプリケーションファイアウォールとは違って、アカウント生成とドメイン入力、DNSへの転換という3つの段階で、簡単にエンタープライズ級のセキュリティサービスを利用することができ、ヨーロッパなどのグローバル市場から大好評を得ている製品です。

 

ペンタセキュリティのCSOのDSKimは「企業を狙うセキュリティ脅威は増える一方、大手企業ではない中小企業の場合、ターゲットになるという認識がほとんどないため、事前にセキュリティ対策を整えていない企業では攻撃を受けたことすら認知することができない状況だ。」とし、「今回のセミナーを初め、企業各社の情報セキュリティ認識を強化する機会を作り、高いセキュリティを実現できるように持続的にセミナーを拡大していく計画だ。」と言及しました。

 

セミナーに関する詳しい内容はペンタセキュリティ公式ホームページ(https://www.pentasecurity.co.jp)から確認できます。

WAPPLES(ワップル)

WAPPLESは, 世界各国170,000のWebサイトを保護している信頼のソリューションであり、ペンタセキュリティが独自開発し4ヶ国特許を取得した検知エンジンを搭載し、セキュリティ専門家に頼らなくても使える知能型WAFです。


製品に関するお問い合わせ

E-Mail : japan@pentasecurity.com / TEL : 03-5361-8201

 

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【週刊BCN】ペンタセキュリティシステムズ、法人代表のインタビューを掲載

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経験がなくても、斬新さで勝つ

「現実的に無理です」
そう言って一旦は断った社長の職に就き、すでに2年半が経つ。「今振り返ると、社長になってよかった」。そう思えるのは会社の支えと、自分の考えを貫く信念があるからだ。社長としての目標はもちろん、日本で売り上げを伸ばすこと。「韓国の会社も、日本でビジネスを成功させられるんだ、ということを示したい」と熱を入れる。

会社から社長の打診があったのは、日本市場でのビジネス拡大に課題を抱えていた時期。これまでの方針を大きく転換し、若手に指揮を任せて殻を破ろうと、陳貞喜に白羽の矢が立ったのだ。しかし当の本人は、これからマーケティングに取り組もうとしていたところで、営業スキルもなければ、日本の商慣習もわからない。断ったが、あれよあれよという間に社長になってしまった。

はじめはわからないことばかりで、つらいこともあったが、今はというと、「まずは仮説を立てて、やってみる。そうしていくうちにうまくいく成功体験も得た」と、楽しんでいる。「長年の経験がある人は、ここをこうすればいいというのが頭にあると思う。私の場合、逆にそれがないことが生きている。斬新さがあったからこそ、契約を結べたこともあった」と話す表情は朗らかだ。親の教育方針から、型にはまることなく、何でも自分で決めてきたという性格。「今思うと、“上がいると個性を発揮できないタイプ”だと、会社が見抜いてくれていたのかもしれないですね」。

趣味の一つがウォーキング。仕事の日は1時間をかけて、会社と家を往復する。「立てた仮説について考えを整理する時間がとれる」ことから、日本にきて以来6年間、毎日続けているという。一日の計画も反省もその間にする。そうして陳はまた新たな一日を進み、会社を成長へと導くのだ。(敬称略)

 

関連情報 – BCN Bizline https://www.weeklybcn.com/journal/face/detail/20170510_155655.html


D’Amo(ディアモ)

2004年リリースされたD’Amoは、韓国初のDBMS暗号化ソリューションを商用化した以来、セキュリティ市場No1として3,600ユーザ以上の安定された稼働実績を誇ります。長年の経験とノウハウ、そして研究を重ねてきた暗号化のコア技術をもとに、さらなるステージへとセキュリティソリューションの進化をリードしてまいります。

 

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【コラム】順序保存暗号化(Order Preserving Encryption)は安全な暗号化か。

順序保存暗号化(Order Preserving Encryption)は安全な暗号化か。

一般の企業で会社の情報セキュリティを担当しているKさんは、このごろ悩み事が多い。個人情報保護法の遵守のため、個人情報が保存されている業務システムに暗号化製品を導入して適用しようとしている。暗号化製品を設置すれば、個人情報保護法の遵守は問題ないが、業務システムの性能が低下する可能性があり、心配が大きい。
その時、偶然「OPE」という技術を採用したという暗号化製品の広告を見ることになる。OPE技術がどのような技術かは分からないが、暗号化後にもDB検索の性能低下がないという説明が大きく伝わってくる。OPEという名前が「Order Preserving Encryption」だから、暗号化(Encryption)も性能低下も解決するということで自分の悩みを一回で解決してくれそうだ。

 

個人情報の保護のため、DB暗号化製品を導入するケースが増え、上記の話のようにOPEに対する関心が高まっている。
「OPE(Order Preserving Encryption)」は、どのような技術であり、どれほど安全なのか。個人情報保護の安全性と性能低下の克服の二兎を得る技術であるかを調べることにしよう。

 

手順を維持する暗化は根本的に危

 

DB暗号化は、個人情報保護のための必須技術と認識されている。DBサーバに暗号化を適用すると、DBサーバに保存されるデータを暗号化して保存し、データを照会する際には暗号化されたデータを復号した後に使用者に対して提供される。DBサーバは暗号化と復号のための処理演算を追加で遂行しなければならないため、速度低下が避けられない。暗号化の適用によるDBサーバの性能低下問題は、暗号化アルゴリズムの効率的な実現技術で解決できる。

DB暗号化でさらに重要な問題は、検索の索引を生成する問題である。検索の索引は、DBに保存されている膨大なデータの中から必要なデータを迅速に照会するために使用されるDB内部の追加情報である。暗号化されたデータから希望するデータを検索するには、暗号化になる前のオリジナルデータを知らなければならないため、暗号化されたデータを全部いちいち復号しなければならない。希望するデータを一つ照会するたびに、膨大なデータをすべて復号しなければならないため膨大な演算量の負担が発生するしかない。これを解決する方法のひとつが、「順序保存暗号化(Order Preserving Encryption、以下OPE)」だ。

OPEは、かなりずいぶん前から存在していた技術だ。OPEの歴史を遡ると、第一次世界大戦から使用された「One-Part Code」技術がOPEの始祖といえる。暗号化されたデータについても、DBの検索索引を容易に作れるという特長のために2000年代からDBMS業界で注目され始めた。2004年には、R.Agrawalを含め4人のIBM研究員たちが最初にOPEという用語を定義した。彼らはOPEの概念に対する数学的モデルと実現に対する方向性を提示したが、安全性に対する具体的な言及や証明をしなかった。
(参考文献:R.Agrawal、J.Kiernan、R.Srikant、and Y.Xu、「Order-preserving encryption for numeric data」、SIGMOD 2004、pp.563~574)

 

データを迅速に照会するためには、データを順に整列しておかなければならない。例えば、数百万人のマイナンバーの中から自分が探すマイナンバーが含まれているかどうかを容易に探す方法は、マイナンバーを13文字の自然数と見て大きさ順に整理しておくことだ。しかし、この方法は暗号化後には使用できない。暗号化は、オリジナルデータを予測できない任意の値に変換する過程なので、暗号化されたデータはオリジナルデータとは全く違う順番に整列されるしかない。暗号化を適用しても、暗号化したデータがオリジナルデータと同様の順番に整列されるようにしてくれる方法がOPEである。大きさが小さい順に整列された数字データ1234、3456、5678という三つの数字があると仮定する。一般的な暗号化を適用すれば、三つの暗号化された数字間の順序が巻き込まれる。OPEを適用すれば、1234の暗号が3456の暗号より前に整列されて、3456の暗号は5678の暗号よりもリードすることになる。

順序保存暗号化という名称のように、果たしてOPEは安全な暗号化だろうか。安全な暗号化は、暗号文からオリジナルデータに関するいかなる情報も得られないべきだ。OPEは、暗号文で「順序」という情報を得ることができ、これをもとに、平文を類推することができる。上記で説明した1234、3456、5678の例に戻ってみよう。1234の暗号文(A)と3456の暗号文(B)を知っていれば、暗号文Aと暗号文Bの間に整列される暗号文Cは1234と3456の間にある値から作られた暗号文であることが把握できる。この場合、暗号を解読しようとする攻撃者が1234と3456を知って、二つの数を暗号化した値(暗号文A、B)たちも知っているため、このような攻撃方法を「選択平文攻撃(Chosen Plaintext Attack;以下CPA)」という。

安全な暗号アルゴリズムは、CPA攻撃モデルを採用した攻撃者が暗号文Cがどんな数字を暗号化したかを区分できない「非区別性(Indistinguishability)」を満足しなければならないが、OPEはこれを満足しないために安全な暗号化とは言えないのだ。したがって、OPEはDES、AES、SEED、ARIAなどと同じ普通のブロック暗号化アルゴリズムと肩を並べそうな高いレベルの安全性を備えていない。世界の情報セキュリティ関連の標準でOPEを見られないことも、このような理由だ。

 

「順序保存を提供する安全な暗号化は不可能なのだろうか」


という問題を解決するために、米国のジョージア工科大学(Georgia Tech)のボルディレワ(Boldyreva)教授を含めた4人の研究者たちが2009年の研究結果を発表した。
(参考文献:A.Boldyreva、N.Chenette、Y.Lee、A.O’Neill、「Order-Preserving Symmetric Encryption」、EUROCRYPT 2009、pp.224~241.)

ボルディレワは、制限的な環境ではOPEの脆弱攻撃であるCPA攻撃をある程度のレベルまでは防御できると証明した。尚且つ、制限条件でOPEにCPA攻撃をブロック暗号化アルゴリズムと同等のレベルに防御することは現実的に不可能というのも明らかにした。つまり、単純アルゴリズムの改善だけではこれ以上の安全性を期待することは難しいということだ。

アルゴリズム自体だけではCPA攻撃から逃れることはできないので、「どう実現するのか」が業界の主要関心事として浮上している。現在、大半のセキュリティ会社がOPEの安全性を補完してくれる技術およびセキュリティデバイスをともに使用し、OPEの脆弱性を補完するために努力している。OPEと共に他の検証を受けた暗号化アルゴリズムを使用したり、順序情報のみをさらに暗号化することなどをその例に挙げられる。しかし、このような状況についてよく知らない一般人たちは、「順序の保存暗号化」という名称だけを信じてOPEを他の暗号化アルゴリズムのように安全性が高いと考えやすい。

実際、ある会社ではOPE技術の安全性を誇大に評価して業界の非難を買ったりした。したがって、OPE関連ソリューションを選択する時には、製品内にOPEの安全性を補完してくれるセキュリティデバイス及び技術があるかを調べた後製品を選択しなければならない。特に、CPA攻撃は攻撃者が暗号化システムに容易にアクセスできる時に主に発生するので、製品にこのような弱点はないかを確認しなければならない。

 

暗号化を必要とする応用は様々だ。安全度が高いレベルで要求される応用がいれば、安全度が高くなくても大丈夫な応用もあり得る。OPEの場合、安全性を一部犠牲にして性能を選んだ応用と見られる。コラムの冒頭に仮想シナリオの主人公だったKさんのように、個人情報保護を必要とする応用では、長期間検証され高い安全度を保障してくれることができる標準的な暗号化技術が必要である。OPEは、オリジナルデータの順序が暗号化後も維持されるというメリットがあるため、データ検索などでは有用な技術であることに違いないが、安全性には限界があるということを忘れてはならない。

したがって、セキュリティ業界はOPE技術を適用する場合、安定性が脆弱な部分と程度については、ユーザに正確に知らせなければならない。一方、使用者は従来のブロック暗号化アルゴリズムと同レベルの安全な暗号化を提供したりはしないということを理解して、安全度よりも性能が重要な応用に選択的に適用するようにする。それとともに、足りない安全度を補完してくれるセキュリティデバイス及び機能が製品内に搭載されているかを是非検討しなければならない。