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ペンタセキュリティ、ヨーロッパシンポジウムで電気自動車のセキュリティソリューションを紹介

ペンタセキュリティ、

ヨーロッパシンポジウムで電気自動車のセキュリティソリューションを紹介

IoT・クラウド・ブロックチーェンセキュリティ専門企業のペンタセキュリティシステムズ株式会社(日本法人代表取締役社長 陳・貞喜、https://www.pentasecurity.co.jp、以下ペンタセキュリティ、韓国本社、ヒューストン/米国法人)が12月14日、オランダで開催された「CCS & ISO/IEC15118テスティングシンポジウム」に参加し、電気自動車専用の充電・セキュリティソリューションである「AutoCrypt V2G」を試演したことを明らかにした。

<CCS & ISO/IEC 15118テスティングシンポジウムで講演しているペンタセキュリティの理事のJaeson Yoo氏>

世界的に電気自動車の通信規格を標準化しようとする動きが活発している。「CCS&ISO/IEC15118テスティングシンポジウム」は、電気自動車と電源供給装置の間の通信規格を標準化するための技術学会である。ペンタセキュリティは、本イベントでPKI基盤の電気自動車専用の充電・セキュリティソリューションである「AutoCrypt V2G(アウトクリプトV2G)」を試演した。この技術は、ペンタセキュリティがスマートエネルギー専門企業であるGridwiz(グリッドウィズ)社と商用化したPlug and Charge(プラグアンドチャージ)ソリューションにも適用されている。

最近、電気自動車の充電の際、セキュリティの問題が台頭されたことにより、今回のイベントでは、PKI(Public Key Infrastructure、公開鍵基盤構造)のワークショップが新設された。ペンタセキュリティは、セキュリティ部門のパネルディスカッションに参加し、電気自動車の充電の際、発生可能性の高いセキュリティ脅威やそれに対応する電気自動車向けのセキュリティソリューションを紹介し、オランダを始め、各国から参加した電気自動車の充電サービス事業者の期待を集めた。

ペンタセキュリティは、電気自動車の通信標準化コンソーシアムの「CharIN」のメンバーとして参加するなど、国内外から電気自動車セキュリティ事業を活発に展開している。ペンタセキュリティのIoTセキュリティR&Dセンター長のキム・イソク氏は、「AutoCrypt V2Gソリューションにより、安全で便利な電気自動車インフラ構築をリードして行きたい。まずは、電気充電事業者、電気自動車メーカーとのパートナーシップを通じて、証明書と契約情報などをリアルタイムで簡単に送・受信できるオンラインシステムを構築する予定だ。」と述べた。

Autocrypt(アウトクリプト)

ペンタセキュリティのIoTセキュリティR&Dセンターの「ピックル(PICL; Penta IoT Convergence Lab)」が8年にわたって研究・開発したスマートカーセキュリティソリューションで、世界初の車両用アプリケーションファイアーウォールです。車両の外部から内部に侵入する攻撃トラフィックを検知し、車両内部で使用される様々な暗号キーや証明書、車両外部のセキュリティ通信に使用されるキーのライフサイクルを管理します。


本件に関するお問い合わせ
ペンタセキュリティシステムズ株式会社
E-mail : japan@pentasecurity.com
TEL : 03-5361-8201

[펜타시큐리티] R-Car 컨소시엄 AutoCrypt AFW

ペンタセキュリティ、日本で自動車ハッキングを防ぐセキュリティソリューション紹介

ペンタセキュリティ、

日本で自動車ハッキングを防ぐセキュリティソリューション紹介

IoT・クラウド・ブロックチーェンセキュリティ専門企業のペンタセキュリティシステムズ株式会社(日本法人代表取締役社長 陳・貞喜、https://www.pentasecurity.co.jp、以下ペンタセキュリティ、韓国本社、ヒューストン/米国法人)が10月17日、東京でルネサスエレクトロニクス株式会社(以下、ルネサス)が主催した「R-Car Consortium Forum 2018」に参加し、車両向けのファイアウォール「AutoCrypt AFW」など、自社の自動車セキュリティソリューション「AutoCrypt(アウトクリプト)」を紹介した。

<R-Car Consortium Forum 2018で紹介したペンタセキュリティの自動車セキュリティソリューション>

「R-Car Consortium Forum」とは、ルネサスが車載用SoC(System on chip)であるR-Car製品を中心に、パートナー企業とのソリューション構築し、お客様への提案を目的とする協業活動だ。自動運転車の登場により、車載用半導体の需要が高まり、技術要求レベルが高くなることに伴い、ルネサスでは「自動運転車向け統合プラットフォーム」の拡充を図り、多様な環境でインタラクションできる、エコシステムによるソリューション提案を強化している。

「ルネサスR-Car製品搭載の評価ボード」へ搭載された「AutoCrypt AFW」は、自動車通信プロトコルへ最適化したファイアウォールで、車両の外部から流入される悪意のあるパケットや内部で発生する異常パケットを分析し、対応する。

「AutoCrypt(アウトクリプト)」は、AFWだけではなく △ 車両と外部インフラとの安全な通信を保障する「AutoCrypt V2X」、△ 車両用PKI認証システム「AutoCrypt PKI」、△ 車両用鍵管理システム「AutoCrypt KMS」、 △ 電気自動車キュリリティシステム「AutoCrypt V2G」、 △ 車両とデバイス間のセキュリティ通信システム 「AutoCrypt V2D」などで構成された自動車セキュリティのためのトータルソリューションである。


ペンタセキュリティの新事業本部長であるDS KIMは、「自動運転の時代の到来により、これまで内部制御が中心だった自動車半導体が今は周りのものと通信し、収集した情報を処理するなど、役割や需要性が急速に大きくなっている。」とし、「これにより、セキュリティへの要求もより高まっているため、20年以上蓄積してきたペンタセキュリティの技術力を持って完璧な自動車セキュリティを具現していく予定だ。」と述べた。

Autocrypt(アウトクリプト)

ペンタセキュリティのIoTセキュリティR&Dセンターの「ピックル(PICL; Penta IoT Convergence Lab)」が8年にわたって研究・開発したスマートカーセキュリティソリューションで、世界初の車両用アプリケーションファイアーウォールです。車両の外部から内部に侵入する攻撃トラフィックを検知し、車両内部で使用される様々な暗号キーや証明書、車両外部のセキュリティ通信に使用されるキーのライフサイクルを管理します。


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E-mail : japan@pentasecurity.com
TEL : 03-5361-8201

[펜타시큐리티] EVS31 부스 사진

世界最大電気自動車シンポジウム「EVS31」に参加

ペンタセキュリティ、

世界最大電気自動車シンポジウム「EVS31」に参加

IoT・クラウド・ブロックチーェンセキュリティ専門企業のペンタセキュリティシステムズ株式会社(日本法人代表取締役社長 陳・貞喜、https://www.pentasecurity.co.jp、以下ペンタセキュリティ、韓国本社、ヒューストン/米国法人)が9月30日から10月3日まで神戸で開催された世界最大の電気自動車シンポジウム「EVS31」に参加し、自動車セキュリティソリューション「AutoCrypt(アウトクリプト)」を紹介した。

[펜타시큐리티] EVS31 부스 사진

<「EVS 31」ペンタセキュリティのブース写真>

 

最近、米国・日本・中国など、世界の主要自動車産業国は,未来競争力の強化や環境問題の改善および温室効果ガス削減などを目的に電気車産業の育成政策を積極的に推進し、安全のためのセキュリティ規制を強化している。「EVS31」は、そうした最新電気車技術動向が集結される電気自動車分野の世界最大のシンポジウムである。

ペンタセキュリティの「AutoCrypt(アウトクリプト」は △電気自動車充電セキュリティシステムの”AutoCrypt V2G”、△外部からの攻撃を検知する車両用ファイアウォール”AutoCrypt AFW’、△車両と外部インフラ間の安全な通信を保障する’AutoCrypt V2X’、△車両向けのPKI認証システム’AutoCrypt PKI’、△車両向けの鍵管理システム’AutoCrypt KMS’などで構成された自動車セキュリティのためのトータルソリューションである。ペンタセキュリティは、「EVS 31」イベントで韓国のC-ITS事業に適用された’AutoCrypt V2X’が搭載されたOBU端末と’AutoCrypt AFW’システムなどを展示し、技術試演を行った。

ペンタセキュリティは、今年9月、デンマークのコペンハーゲンで開催された、リアルタイム交通情報の収集・管理ITS分野の世界最大規模のイベントである「ITS World Congress 2018」に参加し、”AutoCrypto”を紹介した。そして、10月17日には日本政府とともにNEC、日立、三菱など企業約19社が共同設立した半導体大手の「ルネサス(RENESAS)」が主催する「R-Carコンソーシアム」にも参加し、ソリューションを紹介した。

ペンタセキュリティの新事業本部長であるDS KIMは、「今日、自動車は多くのソフトウェアが搭載され、外部の様々なデバイスとつながり、絶え間なくデータがやり取りされる巨大なIoTデバイスになっているにも関わらず、セキュリティは全般的に不備だ。」とし、「ペンタセキュリティは、約20年間蓄積されたセキュリティ技術とノウハウを基に、安全なスマートカー、そしてIoT時代のために、自動車産業界との技術交流を通じて、最新動向をソリューションに反映するなど、製品ポートフォリオを強化している」と述べた。

Autocrypt(アウトクリプト)

ペンタセキュリティのIoTセキュリティR&Dセンターの「ピックル(PICL; Penta IoT Convergence Lab)」が8年にわたって研究・開発したスマートカーセキュリティソリューションで、世界初の車両用アプリケーションファイアーウォールです。車両の外部から内部に侵入する攻撃トラフィックを検知し、車両内部で使用される様々な暗号キーや証明書、車両外部のセキュリティ通信に使用されるキーのライフサイクルを管理します。


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E-mail : japan@pentasecurity.com
TEL : 03-5361-8201

profile

「2018年09月号」サイバー攻撃への対策からデータ漏えい、ブロックチェーンまで!各種セキュリティに対して徹底解析します。

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■□■   ペンタセキュリティシステムズ メールマガジン 2018/09/28    ■□■
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目次
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【01】【プレスリリース】 ペンタセキュリティ、中央アジアCIS地域に進出へ
【02】【メディア掲載のお知らせ】 IoTニュースサイトに掲載されました!
【03】【月間レポート】 最新Web脆弱性トレンドレポート2018年第2四半期版公開
【04】【ペンタソリューション】 情報漏洩を防ぐ最後の砦、なぜデータベースの暗号化が重要なのか。
【05】【ペンタオリジナル】 個人から企業個人まで、サイバー攻撃の脅威
【06】【コラム】 各国の自動車ブロックチェーン市場の現況

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【01】【プレスリリース】 ペンタセキュリティ、中央アジアCIS地域に進出へ

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ペンタセキュリティがウクライナ拠点企業の「MUK Group」と供給契約を結び、中央アジアCIS地域の

セキュリティ市場に進出することを明らかにした。
ここ数年間、ウクライナは相次いだサイバー攻撃により、2015年には約23万家口の電気が遮断されたり、

2016年には首都のキエフに停電が発生したりした。2017年には、NotPetya攻撃により民間事業体と主要

社会基盤施設のデータが復旧不可の状態になるなど、大きな被害を受けた。

ウクライナ政府は、セキュリティ国防委員会の決定(以下「NSDC決定」)を承認し、進化するサイバー

脅威に效果的に対応し、全般的なサイバーセキュリティのレベルを強化するため、公共及び民間機関の

セキュリティソリューション導入を必須化した。

 

より詳しい内容は、プレスリリース全文をご確認ください。

 

>> 「ペンタセキュリティ、中央アジアCIS地域の進出へ」プレスリリース全文はこちら
https://bit.ly/2DAEezV

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【02】【メディア掲載のお知らせ】 IoTニュースサイトに掲載されました!

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7月から連載されたスマートカーテーマのコラム「変化する未来自動車の5つの要素」がIoTニュースに

掲載されました。IoTニュースは、IoT/AIに関する事例と最新ニュース、インタビュー、知見などの企業

のデジタルトランスフォーメーションに役立つ情報を提供するメディアです。

前回のコラムをまだご覧にならなかった方なら、IoTニュースにてご覧ください。

 

【概要】
「未来の自動車」と言われるスマートカー(Smart Car)は、次の5つの技術概念を必然的に要求する。

宇宙または空間を意味する「SPACE」に、変化する未来自動車の5つの要素として、Security(セキュリティ)

、Platform(プラットフォーム)、Autonomous(自律性)、Connectivity(連結性)、Electrification(電化)

の5つの単語の組み合わせとして再定義し、全6章のテーマを3回の記事に分けて説明する。

 

>> 【第1回】 コネクテッドカーに求められる要素とは?
https://bit.ly/2pbBoY6

>> 【第2回】 自律走行車やコネクテッドカー時代に向け必要なもの
https://bit.ly/2xpeZuh

>> 【最終回】 ネットと繋がる未来の自動車、その活用分野
https://bit.ly/2xhXY5Y

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【03】【月間レポート】 最新Web脆弱性トレンドレポート2018年第2四半期版公開
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ペンタセキュリティが提供しているExploit-DBのWeb脆弱性項目をもとにしたトレンドレポートです。

本レポートは、世界的に幅広く参考している脆弱性関連のオープン情報であるExploit-DBより公開されて

いるWeb脆弱性について、ペンタセキュリティのR&Dセンターのデータセキュリティチームの専門的知識

と経験を活かし作成されています。

 

【概要】

2018年4月から6月まで公開されたExploit‐DBの脆弱性報告件数は、167件でした。そして、最も多くの脆弱

性が公開された攻撃はSQLインジェクション(SQL Injection)です。特に、EasyService Billing, MySQL Blob

Uploaderから各5個の脆弱性が公開されました。

ここで、注目すべき脆弱性は、”EasyService Billing”と”MySQL Blob Uploader”脆弱性です。当脆弱性は、

SQLインジェクション(SQL Injection)とクロスサイトスクリプティング(Cross‐Site Scripting)が複合的に

修行されるMultipleVulnerabilitiesです。また、”Z‐Blog 1.5.1.1740 ‐ Full Path Disclosure”脆弱性も注意しなけ

ればなりません。

 

当脆弱性または類似した脆弱性の攻撃は多様な形の../を含めており、特定のウェブアプリケーションに開頭

する特定のパターンを含めています。当脆弱性を予防するためには最新パッチやセキュアコーディングが

お薦めです。しかし、完璧なセキュアコーディングが不可能なため、持続的なセキュリティのためにはウェブ

アプリケーションファイアウォールを活用した深層防御(Defense indepth)の具現を考慮しなければなりません。

 

>> 最新Web脆弱性トレンドレポート2018年月第2四半期版まとめはこちら
https://bit.ly/2Nemb7a

>> 最新Web脆弱性トレンドレポート2018年第2四半期全文ダウンロードこちら
https://bit.ly/2BUiOgu

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【04】【ペンタソリューション】 情報漏洩を防ぐ最後の砦、なぜデータベースの暗号化が重要なのか。
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今は膨大な顧客データがデータベース化されて、自社またはクラウド上のデータベースサーバに情報を溜め

込んでいる企業も数多くあります。その中で、どれだけの企業がデータベース上の個人情報の漏洩対策を

きちんと行っているのでしょうか?そして、万一個人情報漏洩が起こってしまった場合の影響等も把握し

ているのでしょうか?

 

今回は、データ漏えいが起こる原因を含め、企業のセキュリティ担当者が把握しておくべき、データベース

のセキュリティ対策について詳しく解説しました。

 

より詳しい内容は、コラム全文をご参考ください。

 

>> 「情報漏洩を防ぐ最後の砦、なぜデータベースの暗号化が重要なのか。」全文はこちら
https://bit.ly/2xatNN4

 

※ データベース関連のコラムは、こちらから確認できます。
▶「JTB個人情報漏えい事故、データを守るのは暗号化」全文はこちら
https://bit.ly/2PLE7mk

▶「PCI DSSの核心、Webセキュリティとデータ暗号化」全文はこちら
https://bit.ly/2MHGGUt

▶ペンタソリューションの更なるコンテンツはこちら
https://bit.ly/2Na9ar0

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【05】【ペンタオリジナル】 個人から企業個人まで、サイバー攻撃の脅威
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サイバー攻撃とは、一般的にネットワークシステムを通じてサーバやパソコンなどに不正アクセスを行い、

データ奪取や破壊活動、改ざんなどを行うことをさします。過去には個人を脅迫し、お金を取ろうとする

目的の攻撃が多かったのですが、今はその攻撃やターゲットの規模が企業レベルとなりました。

今のサイバー攻撃は、不特定多数を無差別に攻撃するものもあれば、特定の組織や企業を標的にするケース

も少なくないということです。

 

一旦、サイバー攻撃を受け、情報の流出が発生してしまうと、企業は損害賠償を含め甚大な被害を被ります。

国立研究開発法人情報通信研究機構の『NICTER観測レポート 2017』によると、2017年1月1日から12月31日

までの1年間の観測結果、2017年は過去最高になったと調査結果を発表しています。

サイバー攻撃を受け、情報の流出が発生してしまうと、企業は損害賠償を含め甚大な被害を被ります。しかし、

攻撃は相変わらず増加している実情です。

 

今回は、年々巧妙化し、激しさを増すサイバー攻撃の傾向について、詳しく解説いたします。

 

より詳しい内容は、コラム全文をご参考ください。

 

>> 「個人から企業まで、サイバー攻撃の脅威」全文はこちら
https://bit.ly/2Mulv8z

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【06】【コラム】 各国の自動車ブロックチェーン市場の現況
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最近、多くの企業がブロックチェーン技術に興味を持っています。ブロックチェーン(Block Chain)技術とは、

ビットコインなどの暗号通貨が通貨として機能できるようにする技術であり、誰もが閲覧できる帳簿に取引

内訳を透明に記録し、この内訳がデータそのものに保存される「分散型台帳技術」と言います。

ブロックチェーン技術の特性により、暗号通貨だけでなく、金融・医療・環境・ファッションなど各種の産業

分野から活用されていますが、特に目立つのが、自動車産業分野です。

 

今回のコラムでは、各国の自動車産業分野で活用されているブロックチェーン技術の現況をまとめてみました。

自動車産業をめぐっている様々な企業らの活動に注目してください。

 

【概要】

国家を問わず世界の自動車関連業界では「完全自律走行時代」を切り開くための技術開発に余念がない。

特に、常時ネットワーク連結を前提にしたコネクテッドカー関連技術の開発と完全自主走行自動車に向けた

研究活動、自動車シェアリング事業のための技術開発などが目立つ。ここで、核心技術として活用されている

のがまさにブロックチェーンだ。

 

海外では、レンタカーやカーシェアリングなどの自動車シェアリング事業が拡大傾向を見せており、ブロック

チェーン技術は事業の起爆剤の役割をしている。ロシアのあるカーシェアリング会社では自動車の登録や取引

過程を記録する際、ブロックチェーン技術を活用することにより、利便性やセキュリティを高めた。

ブロックチェーンの核心技術である「分散型台帳技術」が車両の記録管理に容易であるため、自動車シェアリング

事業を展開する海外スタートアップではブロックチェーン技術を活用しようとする動きを強く見せている。

 

ブロックチェーン技術を活用した事業の拡張傾向は、市場調査結果を通じても分かる。市場調査機関の

BISリサーチでは8月21日、自動車市場でのブロックチェーン影響評価と産業動向及びアプリケーションを分析し、

「2018-2026自動車部門のブロックチェーン戦略評価及び分析」報告書を発表した。

 

本報告書では、ブロックチェーンの応用可能性や信頼性、拡張性などを考慮してみると、2026年には自動車

ブロックチェーン市場の売上規模が約1700憶円規模に達する見込みで、年平均成長率は65%を見せながら

市場規模が爆発的に拡大されると予想している。

 

より詳しい内容は、コラム全文をご参考ください。

 

>>「各国の自動車ブロックチェーン市場の現況」全文はこちら
https://bit.ly/2N9BMEQ

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■ 製品・パートナシップに関するお問い合わせ
ペンタセキュリティシステムズ株式会社 日本法人
Tel:03-5361-8201 / E-mail: japan@pentasecurity.com

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【コラム】 変化する未来自動車の5つの要素:最終回

コンテンツ

  • SPACEとは?
  • 電化(Electrification)
  • 連結性(Connectivity)
  • 自律走行(Autonomous Driving)
  • プラットフォーム(Platform)
  • セキュリティ(Security)

※リンクをクリックすると、以前コンテンツをご覧できます。

プラットフォーム (Platform)

 

自動車が連結性を持つことになり、ネットワークに連結されている自動車を活用する様々なサービスが新しく開発されている。従来の自動車産業は、部品サプライヤーと完成車メーカーで構成される自動車生産産業や、自動車が顧客に販売されてから形成される市場(After Market)を通して販売される部品市場、そして自動車販売と関連した金融および保険市場で構成されていた。しかし、自動車に付加された連結性は、従来の市場とは違う様々なサービスを生み出している。

 

(イメージ出典 : pwc.com)

新しく話題になっているサービスの中で最も代表的なサービスは、自動車公有サービス(Car Sharing service)だ。ソフトウェアがオンデマンド(On Demand)方式のサービス形式で提供されるSaaS(Software-as-a-Service)にたとえ、自動車公有サービスがMaaS(Mobility-as-a-Service)に発展していると説明する専門家たちもいる。他の概念では「Pay as you dirve」とも言えるが、自動車を利用した分だけ費用を支払う方式を意味する。このような概念を適用した保険製品も登場している。
私たちが使っている携帯電話がフィーチャーフォン(Feature Phone)からスマートフォン(Smart Phone)へと進化して行った過程を見てみると、フィーチャーフォンも制限的だが、インターネットを使うことができた。しかし、スマートフォンへ進化しながら、インターネットへの連結範囲はさらに拡大され、活用方式も多様になった。例えば、フィーチャーフォンのソフトウェアは、メーカーにより一度搭載されると、消費者が任意に選択・修正することができないが、スマートフォンのソフトウェアは利用者が選択してインストールし、自分の好みに合わせて設定することができる。コネクティッドカーがスマートカーに変わって行く過程は、フィーチャーフォンがスマートフォンに変わって行く過程と似ているはずだ。自動車のソフトウェアは自動車メーカーの選択によってインストールされるのではなく、利用者の選択によってインストールされ、インターネットへの連結範囲は幅広く多様になるはずだ。

 

スマートフォンの拡散になり、多様なサービス・プラットフォームと生態系(Eco system)ができた。アイフォン(iPhone)を開発したアップル(Apple)社は、アップストア(App Store)とアイチューンズ・ストア(Itunes Store)を介し、アイフォン(iPhone)利用者にソフトウェアやマルチメディア・コンテンツを提供するプラットフォームを作り、さらに、これを通じてアプリ開発社とコンテンツ提供社を結ぶ生態系を作ることにより、プラットフォームと生態系が新しい付加価値市場を作り出すという事実を証明した。アップル(Apple)社の売上は、2017年第4四半期基準で526憶ドルであり、そのうち、プラットフォームによるサービスの売上が85憶ドルに達する。(*1)

自動車産業でもこのような変化や革新が起こると期待されている。自動車というハードウェアを販売し、自動車に搭載したり付着可能なアクセサリーを販売することにとどまらず、自動車を利用するに便利なサービスが巨大な新規市場を形成すると見込まれる。アイフォン(iPhone)、アイパット(iPad)などのハードウェア販売のみならず、プラットフォームを活用したサービスによっても売上を出しているアップル(Apple)社のビジネス仕組みと似ている。

 

(イメージ出典 : pwc.com)

2015年と2030年展望を比較した資料(*2)をみると、新しい技術やソフトウェアのサプライヤー(Supplier of New Technology and Software)が生み出す市場、サービス(Digital Service)が作り出す市場、カーシェアリング(Shared Mobility)のような新規事業が作り出す市場の規模は、2015年では売上基準で3%未満、利益基準で4%未満になると推算された。一方、2030年では、売上基準で19%、利益基準は36%に達すると予測されるという。

EU28ヵ国の国土交通大臣は、「コネクティッドカーおよび自律走行自動車分野における協力」を目指し、2016年4月にアムステルダム議定書(Declaration of Amsterdam)(*3)を採択して公表した。この議定書には大きく8つの協力項目が盛り込まれている。その中でデータ使用(Use of Data)の部分は、コネクティッドカーと自律走行自動車の利用により生成されたデータを活用し、公的もしくは私的な付加価値サービス(Public and Private Value-Added Service)を作り出せると書いてある。これは、自動車データを収集し、加工して新しいサービスとして利用者に提供可能であることを意味する。車両がオンライン上のコンテンツとリソースにアクセスすることに対しては、ISO20077とISO20078標準の拡張車両(ExVe;Extended Vehicle)にて定義されている。これらの標準には、HTTP通信のWeb技術を基に、自動車がオンライン上のコンテンツと情報リソースにアクセスする方法を含めている。

新しいサービスによる新規市場の胎動を予測する一方で、自動車がオンライン上の情報リソースにアクセスする方法を標準化している。スマートフォンに新規のアップリケーションをインストールすると、スマートフォン内部のデータを収集し、オンラインサーバへの提供に同意することを求められる。私たちは意識せずそれに同意し、オンラインサービスを楽しむ。これは、私たちが今後、自動車に対し取る態勢でもある。自動車からオンラインサーバへとデータが収集され、オンラインサーバから自動車へとサービスが提供されるというオンラインサービス・プラットフォームが求められる時期が来る。従来の自動車が速く移動するための交通手段に過ぎなかったら、将来の自動車のスマートカーは、オンラインサービスを活用する新しい空間になるはずだ。自律走行技術の完成度が高くなればなるほど、ドライバーは運転することから解放され、解放された分、多様なオンライサービスを活用できようになる。地下鉄とバスの中で多くの人がスマートフォンで何かをしているではないか。

新しいサービスは、自動車があるから可能になるものではあるが、自動車がその中心にあるわけではない。スマートフォンで利用可能なオンラインサービスの中で、スマートフォンのみで利用可能なサービスは殆どない。利用者はスマートフォン以外に様々なデバイスや環境でサービスが利用でき、利用者以外に他の多くの主体が参加するケースも多い。スマートカーと連結されるサービスも同じく、サービスプラットフォームが中心になり、スマートカーは、スマートフォンなどの多様なデバイスと連結され、多くの主体が参加できるようになるだろう。アップル(Apple)社がプラットフォームを基盤に生態系を構築し、スマートフォンの利用環境をリードしていることを繰り返し考えてみると、生態系の基盤となるプラットフォームが、スマートカーの発展を牽引する肝心な要素になることに疑いはないはずだ。

セキュリティ(Security)

 

電化(Electrification)、連結性(Connectivity)、自律走行(Autonomous)、プラットフォーム(platform)化による様々な変化を探ってみた。電化、自律走行、プラットフォーム化においても外部通信が基本道具で使用されるため、連結性は、これらの変化のスタート時点とも言える。

 

space-10

 

自動車が外部と連結されるV2V、V2I、V2P、V2D、V2H、V2G、V2Nなどの様々な通信モデルにおいてセキュリティは、必ず先決されなければならない課題として確認されている。セキュリティが保障されていない状態で連結のみ行うことは危険であることに疑う余地もないだろう。セキュリティ対策を立てた後に連結をするのが意味があるため「セキュリティから始まる。そして、つなぐ(Secure First、Then Connect)」の戦略が核心戦略にならなければならない。

電化の分野でも電気自動車が充電器を介した決済会社を含む様々な二次アクターとの連結に、必ずセキュリティが必要になる。連結性にて定義するV2G通信モデルがこれに当たる。

オンラインサービス・フラットフォームではサービスが中心に位置され、自動車、モノのインターネット、モバイル端末、そして様々な主体がサービスに連結されるプラットフォーム化でも、個体間の認証や暗号化などの基本的なセキュリティツールは、必須要素になる。

自律走行自動車の場合は、外部通信が自動車の運行に直接影響を及ぼすため、安全問題に直結する。
これは、外部から流入されるデータに対しては認証と暗号化が必ず必要という意味である。外部通信が使用されなくてもセキュリティは必要である。車内の認可されていないまたは誤作動を起こす制御機器の部品は、車両の正常動作を阻害する要因になる。車両の内部ネットワークに、マルウェアなど悪意のあるパケットの差し込みを試す外部通信攻撃に対しても、車両内部ネットワークの強健性維持は、最も重量な課題である。車両環境に最適化されたファイアウォールや侵入検知技術などがこれに当たる。

 

space-11

 

自動車に適用されるセキュリティ技術は、大きく4つに分けられる。

1つ目は、車両と車両外部の個体間の安全な通信確立のためのセキュリティ技術である。連結性確保のために必要なセキュリティがここに当たる。2つ目は、車両のゲートウェイから車両に流入されるトラフィックに対し、有害性を検査する侵入検知、通信経路をコントロールするファイアウォール、車両内部のデータを外部に転送し、公有するためのデータ保護と個人情報保護の技術である。これらの技術は、車両の外部ネットワークと内部ネットワークの境界で車両の戦い場を保護する。3つ目は、車両の内部ネットワークの通信に対するセキュリティ技術である。車両の内部には、100個を超える電子制御装置(ECU:Electronic Control Unit)が存在し、これらがお互いに連結されてプライベートネットワークが構成されると理解すれば良い。車両の内部ネットワークにおいて電子制御装置間の安全な通信確立に必要な認証や暗号化のようなセキュリティ技術がここに当たる。4つ目は、それぞれの電子制御装置を安全に守るセキュリティ技術である。完全に起動されたかとうかが確認できるセキュアブート(Secure Boot)、第三者が電子制御装置の完全性を検証できるリモート検証(Remote Attestation)、電子制御装置のファームウェアやソフトウェアの更新のためのセキュア更新(Secure Update)などがここに当たる。これらの技術が電子制御装置内でより安全に適用されるようにするには、ハッキングや改ざんから安全だとみられるハードウェアトラストアンカー(HTA;Hardware Trust Anchor)を採用すれば良い。
自動車の外部通信のうち、V2V、 V2I、V2G などの通信モデルに適用されるセキュリティ技術は、既に標準化が進められている。しかし、それ以外の技術に対しては、標準が存在していない。自動車メーカー、部品サプライヤー、セキュリティソリューションベンダーなどが協力して安全な自動車を設計し、開発いていくしかない。

今まで自動車分野における5つの変化について探ってみた。これらの変化に対する理解を深めるためには、私たちが普段使っているスマートフォンを改めて注意深くみてほしい。自動車の将来はスマートカーであり、スマートカーは私たちが持つもう一つのスマート機器になるためである。

スマートカーへの進化には、相当な時間が必要になり、その過程の中で命の安全を保障しながら利便性と有用性を共に得るためには、自動車関連企業だけではなく、政府機関から一般利用者に至るまで多くの人の協力と努力が必要である。

 

【出典】

*1https://www.macrumors.com/2017/11/02/earnings-4q-2017/

*2https://www.strategyand.pwc.com/reports/connected-car-2016-study

*3https://english.eu2016.nl/documents/publications/2016/04/14/declaration-of-amsterdam

 

 

rddwesapce

【コラム】 変化する未来自動車の5つの要素:第2回

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連結性 (Connectivity)

モノのインターネットで分類されるデバイスとそうではないデバイスを仕分ける核心は連結性であり、モノのインターネットで最も重要な位置を占める自動車が従来の自動車と区別される核心機能もまた連結性である。従来の自動車にも連結性がなかったわけではない。携帯と自動車をBluetoothで連結して電話したり、音楽を聴くのも連結性である。モバイルアプリで自動車のドアを閉めたり開けたり、エンジンをかけるなどの機能を提供するテレマティクス(Telematics)も通信会社を通じた移動通信を使用している。

従来の自動車と区分してコネクティッドカー(Connected Car)と呼ばれる自動車は、従来の通信連結よりも幅広い連結性を追求している。自動車と自動車の間の通信であるV2V(Vehicle-to-Vehicle)、自動車と道路であったり、自動車とインフラ間の通信であるV2I(Vehicle-to-Infra)、自動車と電力網の間の通信であるV2G(Vehicle-to-Grid)、自動車とモバイル機器間の通信であるV2D(Vehicle-to-Nomadic Device)、自動車と家を連結するV2H(Vehicle-to-Home)などがこれに該当する。自転車、二輪車などの交通手段を使用したり、歩行者との通信であるV2P(Vehicle-to-Pedestrian)も新しい通信モデルとして浮上している。車両製造会社は、テレマティクスを通じた断片的サービスより、さらに幅広いサービス提供に向け、クラウドやオンラインサービス連結を提供できる通信モデルを準備している。この通信モデルは、V2N(Vehicle-to-Network)、V2S(Vehicle-to-Service)、V2C(Vehicle-to-Cloud)などの多様な名称で呼ばれている。

 

V2Gモデルは、前述した「電化」段落で説明したように、電気自動車が充電器を通じてSecondary Actorと連結されるサービスを反映したものだ。V2Hモデルで主導権を先取りするため、サムスン電子などの家電メーカー各社はスマート冷蔵庫やスマートテレビと自動車を連結する試みをしている。自動車製造会社であるフォルクスワーゲン(Volkswagen)は、2016年CES展示会でLG電子の冷蔵庫と連結するシナリオに対し、展示をしたことがある。最近は、音声認識機能を搭載したスマートスピーカーの躍進が目立っているが、これをリードするのがアマゾン(Amazon)のアレクサ(Alexa)サービスである。2018年CESでは自動車だけでなく、モノのインターネット(IoT)機器をアレクサと連結した製品がたくさん展示された。アレクササービスとアマゾンクラウドを媒介にし、自動車とモノのインターネット機器、家が連結されるシナリオが自然に完成されることができた。これと類似の試みは、アップルのカープレー(Apple–CarPlay)やグーグルのアンドロイドオート(Google–Android Auto)を通じても行われている。カープレーやアンドロイドオートを搭載した自動車は、アップルのクラウドやグーグルのクラウドを通じて、他のデバイスと簡単に連結できる。

各国政府が興味を持っている分野は、V2VとV2Iモデルだ。V2V通信を通じて、車両間の衝突事故を減らし、V2Iを通じて安全運転に必要な交通情報を提供することで、事故を減らして安全を高めることを目指している。米国・ヨーロッパ・日本・中国・韓国で推進されている次世代交通システム(C-ITS:Cooperative Intelligent Transportation System、協調型高度道路交通システム)事業はV2VとV2I通信に基盤して、交通システムを革新する事業だ。今後のV2Pモデルも次世代交通システムに反映されるものと予想される。

自動車製造会社がリードするV2C/V2SモデルとV2Hモデルを通じて、自動車は単なる移動手段ではなく、様々なオンラインサービスを活用する空間としての価値を高めて新しい事業を創出できるようになる。これらのサービスは、次世代自動車への変化であるSPACEの中で「プラットフォーム」部分と大きな関連性を持つ。

よく自動車の未来像をスマートカー(コネクティッドカーを含む意味)だと言う。自動車がスマート機器の一つになるということだ。私たちがすでに持っているスマート機器が一つある。スマートフォンである。スマートフォンには連結性がないと、特にインターネットがつながらないと仮定してみよう。もしくは、コンピューターでインターネット接続が出来ないと考えてみよう。たぶん、スマートフォンやコンピューターをどうやって使用しなければならないかを悩むようになるだろう。新たなスマート機器であるスマートカーも同じだ。自動車がスマートカーで進化するために必ず必要なものが連結性だ。

自動車の安全度を高めたり、活用度を高めるために連結性は重要な役割をするが、連結性を持つために通信チャネルが公開され、セキュリティ脅威も共存することになる。信頼できない主体が生成した誤った情報が自動車の運行を妨害したり、露出されたチャンネルを通じてハッカーの攻撃が入ったり、ハッカーが自動車を制御することも可能になる。IT環境でのセキュリティ事故は金銭的な被害で止まるが、自動車のセキュリティ事故は人の生命と安全と直結するために、その重要性が非常に、いや、最も高い。自動車が通信を通じて外部と安全に連結するためにはセキュリティが必ず解決しなければならない課題であるものだ。

 

自律走行 (Autonomous Driving)

未来が背景となるドラマや映画でよく登場する技術が自律走行だ。自律走行は、未来技術ではない。今も船舶や飛行機は自律走行機能をすでに適用し、運行している。船舶や飛行機は決められた航路に沿って自律走行をするが、自動車は道路の急変する状況に対処しなければならないため、自律走行を適用すことが簡単ではなく、まだ未完の技術として存在している。

海外のたくさんの企業が巨額の資金を投資し、自動車向けの自律走行技術を開発しており、自律走行自動車の交通事故で死亡者が発生したという記事も主要なニュースとして取り上げられている。

ある会社では自律走行3段階の技術を開発したとし、ある会社では自律走行4段階を開発したという。自律走行技術のレベルを定義した「SAE J3016標準」では自律走行段階を0~5段階に分けており、3段階以上を自律走行自動車(Autonomous Vehicle)と見ている。

 

(イメージ出典 : iQ.intel.com)

 

自律走行の4段階の技術は3段階の技術より優れた技術なのか。そうかもしれないが、そうではないかもしれない。米国運輸省(DoT:Department of Transportation)傘下の道路交通安全局(NHTSA:National Highway Traffic Safety Administration)が2016年に作成した「Federal Automated Vehicles Policy」ではODD(Operational Design Domain)を自律走行の構成要素に含めている。

 

(イメージ出典 : “Federal Automated Vehicles Policy”, NHTSA, 2016)

ODDは、自律走行が動作できる条件である地理的位置・道路類型・走行速度範囲・天気などの制約を含む。同一のODD条件から見ると、自律走行3段階の技術が自律走行4段階の技術より優れた技術であることは事実だが、ODDが異なれば、どの技術がさらに優れた技術なのかを判断することが容易ではない。快晴の天気でドイツのアウトバーンを走ることのできる自律走行4段階の技術と可視距離が数十メートルしかならない大雨の状況でも都心の繁華街を走ることができる自律走行3段階の技術を比較するのは難しいことだ。

アメリカのNHTSA文書では自律走行自動車が遵守すべき技術の要素としてサイバーセキュリティ(Cybersecurity)を明示している。自律走行とセキュリティは何の関係があるのだろうか。

自律走行自動車は、自動車に搭載されたカメラ、レーダー(radar)、ライダー(LiDar)、赤外線センサーなどの様々なセンサーを通じて周辺を認識して、どのように走行するかの判断をリアルタイムでする。センサーから収集したデータを分析し、リアルタイムで判断することがまだ未完の技術であり、悲劇的事故が発生したりもする。2016年に発生したテスラ自動車の交通事故は、左折する白いトレーラーの横面と空を区分しなかったせいで発生した事故だった。(*1) それなら、ハッカーがセンサーの正常動作を妨害したり、信号をかく乱し、自動車が誤った判断を下すよう誘導することも可能ではないか。人も真正面から強力な光を見ると、しばらくは前を見ることができない状態になる。同じく、自動車のカメラにも強力な光を照らすと、自動車はすぐ前の障害物も識別できなくなる。このような攻撃は高価な装備や高度の技術が必要なものではない。性能の良い電灯や大きな鏡だけあっても犯しかねない犯罪だ。車両が内蔵センサーだけで周辺の状況を判断することには限界があるため、自動車が周辺の他の自動車や道路と情報をやり取りしながら自律走行をすることになる。このような自律走行を「自律協力走行」という。

「連結性」で説明したV2V通信とV2I通信が自律協力走行でも使用されるものだ。外部との通信を通じて、周辺状況に対する情報を得るため、通信相手に対する信頼を検証し、通信チャンネルの信頼可否を検証することが必要になる。

自律走行で使用されるまた違う形の通信がある。自律走行タクシーを運営するタクシー会社を想像してみよう。タクシーを利用しようとする乗客がタクシー会社に要請すれば、タクシー会社はタクシーのうち、特定のタクシーにお客さまの状況を伝えなければならず、その前にタクシーの現状を会社がリアルタイムで把握し、顧客の需要が多発する所へタクシーを事前に移動させておくことも必要である。この場合にV2NもしくはV2Cモデルの通信を利用することになる。自律走行自動車は内蔵されたセンサーを使用するが、外部通信を使用することもあるためにこの通信のためのセキュリティが確保されなければならない。

 

続き>>

【出典】

*1:http://www.straitstimes.com/world/united-states/tesla-car-on-autopilot-crashes-killing-driver

本コラムは、3回に分けて掲載されるます。

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グリッドウィズ社と電気自動車(EV)の充電インフラビジネスに関するMOU締結

ペンタセキュリティ、

 グリッドウィズ社と電気自動車(EV)の充電インフラビジネスに関するMOU締結

IoT・クラウド・ブロックチーェンセキュリティ専門企業のペンタセキュリティシステムズ株式会社(日本法人代表取締役社長 陳・貞喜、https://www.pentasecurity.co.jp、以下ペンタセキュリティ、韓国本社、ヒューストン/米国法人)は、7月14日、スマートグリッド(Smart Grid)専門エネルギー企業のグリッドウィズ(Gridwiz、以下グリッドウィズ)社と電気自動車(EV)の充電インフラ・ソリューションやスマートエネルギー・ソリューションに対して相互協力するMOUを締結したことを公表した。

 

<(左)グリッドウィズのキム・ヒョンウン常務、(右)ペンタセキュリティのキム・イソック常務>

これにより、ペンタセキュリティは、グリッドウィズ社の次世代電気自動車(EV)の自動決済のための「プラグ&チャージ(Plug and Charge:PnC)」システムに、自社の自動車セキュリティソリューションのAutoCrypt(アウトクリプト)を適用することになった。

 

プラグ&チャージ(Plug and Charge:PnC)とは、電気自動車(EV)の充電時にユーザ認証および決済が自動的に行われるようにする新しい充電技術のことである。カードを利用する従来の方式に比べ、利便性は高い反面、車両と充電器の間でデータのやり取りが行われるため、高度なセキュリティが求められる。両社は今回のMOU締結により、ISO/IEC 15118などの電気自動車(EV)の充電システムに求められるセキュリティ要件を満たす認証および検証システムを構築することで、電気自動車インフラ市場において、便利で安全な充電および決済ソリューションを披露する計画である。

 

AutoCrypt(アウトクリプト)は、車両の外部から内部への攻撃トラフィックを検知・遮断する車両用WAF(Web Application Firewall)の「AutoCrypt AFW」、車両と外部インフラ間の安全な通信確立を保障する「AutoCrypt V2X」、車両用PKI認証システムの「AutoCrypt PKI」、車両用鍵管理システムの「AutoCrypt KMS」など、自動車セキュリティに求められるすべての機能を提供するトータルセキュリティソリューションである。ペンタセキュリティは、AutoCrypt(アウトクリプト)を基に、2016年から連続して韓国の次世代協調型高度道路交通システム(Cooperative Intelligent Transport Systems:C-ITS)ビジネスの認証システムの構築およびデモ運用における主管事業者として選定されるなど、国レベルの交通インフラビジネスに持続的に参画している。

 

両社は、電気自動車(EV)の充電および決済のみならず、エネルギー保存ソリューション、エネルギー効率化、太陽光ソリューションなど、グリッドウィズ社のスマートエネルギーに関するビジネス分野にまで拡大し、ペンタセキュリティのAutoCrypt(アウトクリプト)およびIoTセキュリティソリューションを適用することにも合意した。これにより、エネルギー産業分野における顧客データをより安全に保護し、ビックデータ基盤の産業活性化に大きく寄与すると見込まれる。

 

ペンタセキュリティのIoTセキュリティR&Dセンター所長のシム・サンギュは、「電気自動車(EV)の充電は、バッテリーに電荷を蓄える単純なことではない。電力の供給のみならず、データの送受信も共に行われる。スマートフォンをパソコンに連結すると、充電と同時にデータの同期化が行われることと同じだ。」とし、「電気自動車(EV)の充電は、通信であり、安全な通信確立のためには、認証、暗号化、電子署名などのセキュリティ技術がシステム全般にわたって適用されなければならない。今回のグリッドウィズ社との相互協力により、便利で安全な電気自動車インフラの構築に貢献したい」と話した。

Autocrypt(アウトクリプト)

ペンタセキュリティのIoTセキュリティR&Dセンターの「ピックル(PICL; Penta IoT Convergence Lab)」が8年にわたって研究・開発したスマートカーセキュリティソリューションで、世界初の車両用アプリケーションファイアーウォールです。車両の外部から内部に侵入する攻撃トラフィックを検知し、車両内部で使用される様々な暗号キーや証明書、車両外部のセキュリティ通信に使用される鍵のライフサイクルを管理します。

 


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E-mail : japan@pentasecurity.com
TEL : 03-5361-8201

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【コラム】 変化する未来自動車の5つの要素:第1回

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コンテンツ

  • SPACEとは?
  • 電化(Electrification)
  • 連結性(Connectivity)
  • 自律走行(Autonomous Driving)
  • プラットフォーム(Platform)
  • セキュリティ(Security)

 

SPACEとは?

モノのインターネットやクラウドのような言葉が日常的な用語となり、技術系で働かない人々にももう不慣れでない。近年では、様々な分野で第4次産業革命を言及しながら、社会全般にわたって大きな変化と革新を持って来るはずだと期待している。まさに、その第4次産業革命を率いる技術が「モノのインターネット」と「クラウド」である。モノのインターネットは、デバイス・自動車・家電などがソフトウェアと通信関連結をもとに、ネットワークに接続されてデータを交換できる一連のネットワークと定義される。(*1)第4次産業革命のために必要な要素がたくさんあり、モノのインターネットのデバイスの種類もたくさんあるけど、第4次産業革命の主力であるモノのインターネットを導く主役は、自動車である。

 

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(イメージ出典 : space.com)

18世紀後半、蒸気機関車が商業的な目的で開発され、19世紀末に石油を使用する内燃機関エンジンを搭載した自動車が発明されて以来、自動車の変化は着実に続かれてきた。自動車はさらに安全に、さらに早く、さらに便利な移動手段として我々の生活に欠かせないものになった。最近は、自動車の限界を超える変化も起きている。近いうちに我々は空を飛んだり海の中を通る車を購入するようになるかもしれない。2018年2月、自動車は宇宙に行った。(*2) イーロン・マスク(Elon Musk)がSpaceX宇宙船にテスラ(Tesla)自動車を宇宙に送ったのだ。イーロン・マスクという人物があまりにも独特な人物でもあろうが、この事件は、「従来の自動車が持っていた限界を超える。」という新しい観点を我々に 提示したとみられる。

宇宙を意味する単語である「SPACE」 は、空間という意味も持っている。自動車と空間は別の概念とは思えない。自動車が提供する移動性が人間の生活空間を広めて、自動車を運転する間に提供する室内空間が我々のまた一つの生活空間となっている。もはや、地球という空間(SPACE)の限界を超え、宇宙(SPACE)まで行った自動車をみることになったのだ。

イーロン・マスクは、自動車を宇宙に送ったが、彼は電気自動車専門製造会社のテスラをリードする人でもある。私たちの周りで電気自動車を見るのがさほど難しくないようになった。純粋な電気車もいるが、ハイブリッド自動車やプラグインハイブリッドカーまで含めば、電気自動車はもうかなりありふれたものになった。自動車分野で起きている変化はそれだけではない。それでは、自動車の変化を見てみよう。

 

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宇宙、または空間を意味する「SPACE」をSecurity, Platform, Autonomous, Connectivity, Electrification の 5つの単語の組み合わせと定義したい。人々からよく「未来自動車」と言われるスマートカー(Smart Car)が上記の5つの技術概念を必修的に要求する。

 

電化 (Electrification)

イギリスとフランス政府は、2040年からガソリンやディーゼルなどの化石燃料を使用する内燃機関車の生産を禁じることを発表した。(*3) オランダ政府も2030年からは内燃機関車の生産を禁じることを発表し、(*4) ドイツ政府も2030年から内燃機関車の生産を禁じる方案を検討中である。車両製造会社のボルボ(Volvo)は2019年以後、内燃機関車両の開発を中断すると宣言した。(*5) 2040年には新車モデルの35%が電気自動車になるはずという見込みもある。(*6)

 

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内燃機関エンジンを使用する一般自動車がエンジンの動力を車輪まで伝えるためのパワートレイン(Powertrain)を中心に動作することに比べ、電気自動車は電池とモーターの組み合わせでさらに単純で軽い構造で動作できるメリットがある。電池充電の頻度と所要時間が電気自動車の便利さや性能を示す主要指標になったりもする。電気自動車の充電を電気自動車の内蔵電池に電荷を満たす単純な作業と勘違いしやすい。しかし、電気車の充電ケーブルは電気を伝えるだけでなく、データの送受信も一緒に行われるように作られている。私たちが使用するスマートフォンをコンピューターに連結すれば、充電とデータ同期化が共に行われることを連想すれば理解が容易になる。

電気車の充電ケーブルは電気自動車の新たな通信チャンネルと理解する必要がある。充電する間、充電のために使用した電気ほどの費用決済が車両と充電器の間の通信を通じて自動で行われる。このようなサービスをプラグ&チャージ(Plug&Charge)あるいはプラグ&ペイ(Plug&Pay)と呼ばれる。停車した状態での有線充電ではなく、走る中でも充電が可能な無線充電までできれば、プラグ&チャージ(Plug&Charge)技術は今後さらに主要な技術になるだろう。

充電にかかる時間も新しい意味を持つことができる。電気自動車の充電は数秒ぶりに行われない。数十分、あるいは数時間はかかってから充電が完了される。この時間の間、車両と充電器の間には安定的な通信チャンネルが維持されるので、この通信を活用して車両を診断したり車両に必要なソフトウェアや情報を更新することも可能だ。車両の充電器が車両に電気を供給しながら車両を診断したり、車両にソフトウェアを供給する接点の役割も共に果たすようになるのだ。充電器と連結し、決済を含む様々なサービスを提供する主体を電気自動車分野ではSecondary Actorと呼ばれる。

 

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車両と充電器、充電器とSecondary Actorの間で通信が存在して、安全な通信のためにはセキュリティが必要である。通信で連結される主体間の認証を提供して、機密性が必要なデータに対して暗号化を提供して、整合性と認証性が必要なデータについては、電子署名を提供することがセキュリティの基本的な範囲である。決済を安全に提供してSecondary Actorが提供するサービスの信頼度を確保することもセキュリティが解決しなければならない宿題だ。

 

続き>>

【出典】

*1:https://en.wikipedia.org/wiki/Internet_of_things

*2:https://www.space.com/39633-spacex-tesla-roadster-starman-final-photo.html

*3:http://global-autonews.com/bbs/board.php?bo_table=bd_008&wr_id=2387

*4:http://thegear.co.kr/15232

*5:http://www.autodaily.co.kr/news/articleView.html?idxno=336321

*6:https://www.bloomberg.com/features/2016-ev-oil-crisis/

 

本コラムは、3回に分けて掲載されるます。

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AMO Labs、運送業者と自動車データ共有に関するMOU締結

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AMO Labs、運送業者と自動車データ共有に関するMOU締結

IoT・クラウド・ブロックチーェンセキュリティ専門企業のペンタセキュリティシステムズ株式会社(日本法人代表取締役社長 陳・貞喜、https://www.pentasecurity.co.jp、以下ペンタセキュリティ、韓国本社、ヒューストン/米国法人)は、6月26日、自動車データのブロックチェーンプラットフォームを開発している子会社のAMO Labsが、韓国の中堅運送業者の「チョンイ運輸」と、自動車データの共有に対し、今後相互協力するMOUを締結したことを明らかにした。

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AMO Labsが開発している「AMO Blockchain」は、自動車データを収集し、取引する、データマーケットを作るプロジェクトである。自動車データには、個人情報などのセンシティブな情報も多数含まれているため、取り扱いにおいて、高度なセキュリティ確保および安全な管理が肝心である。AMO Labsは、親会社のペンタセキュリティが2007年から研究・開発してきた自動車データに対するセキュリティ技術を継承していることから、「AMO Blockchain」は、他の自動車データ・ブロックチェーン・プロジェクトに比べ、高レベルのセキュリティに対しては、並ぶものがないと意気込んでいる。

 

「チョンイ運輸」は、韓国のソウル市所在の業歴47年の中堅運送業者で、今回のパートナーシップの締結により、既存のビジネス以外に、新規のビジネスチャンスを創出できることを期待している。両社は、今後の円滑な共助のために自動車データを共有し、それを多方面で活用することに合意した。チョンイ運輸はAMO Labsに自社が保有している車両の運行情報などのデータを提供し、AMO Labsはチョンイ運輸からいただいたデータを分析し、経営効率化やビジネス戦略分析など、情報に付加価値を付与することから協業を展開する計画だ。

 

ペンタセキュリティ子会社AMO LabsのCEOのシム・サンギュ工学博士は、「AMOプロジェクトは、車両内部から生成されるIn-Car Data、周囲のものとの通信時に生成されるV2Xデータ、ユーザのアプリケーションの操作により生成されるUser Dataなど、すべての自動車データを収集するソリューションを保有しているが、自動車データは、収集する量だけではなく、その品質がビジネス展開やその結果に及ぼす影響が大きい。従って、運送業者と緊密に協業関係を構築し、精製された高品質データの大量獲得が可能になったことだけでも、今回の協約は、大きな価値を持つ」と話した。

 

AMO Labsについて

AMO Labsは、シンガポールに拠点を置き、ペンタセキュリティシステムズの技術を基に自動車データのブロックチェーンプラットフォームのAMO Marketを開発しています。

 


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ペンタセキュリティシステムズ株式会社
E-mail : japan@pentasecurity.com
TEL : 03-5361-8201

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ペンタセキュリティ子会社のAMO Labs、「CPC Crypto DevCon」へ参画

ペンタセキュリティ子会社のAMO Labs、

「CPC Crypto DevCon」へ参画

IoT・クラウド・ブロックチーェンセキュリティ専門企業のペンタセキュリティシステムズ株式会社(日本法人代表取締役社長 陳・貞喜、https://www.pentasecurity.co.jp、以下ペンタセキュリティ、韓国本社、ヒューストン/米国法人)は、子会社のAMO Labsを通じ、6月10日から12日まで米国のサンフランシスコで開かれた「CPC Crypto DevCon」というカンファレンスに参画したことを明らかにした。

 

「CPC Crypto DevCon」は、Stanford DTI、Cryptic Labs、CPCが主催し、世界各国の暗号技術とブロックチェーンの専門家たちが集まり、現在の技術投稿や今後の見通しについて意見交換および議論するカンファレンスである。Google(グーグル)をはじめ、Facebook(フェイスブック)、Apple(アップル)、LinkedIn(リンクトイン)、AMO Labsなどに勤める1,700人以上の専門家たちが参加した。

 

特に、注目すべきなのは、今回のカンファレンスでは、公開鍵暗号(Public Key Cryptography)の産みの親のWhitfield Diffie教授がホストで参加したことである。Diffie教授は、1976年に今日の暗号技術の基盤である「Diffie-Hellman鍵交換」アルゴリズムを公表し、公開鍵暗号方式の概念を最初に提案した暗号学の権威者で、今回のカンファレンスでは、将来の新しいインターネットプロジェクトに関して発表した。

 

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本カンファレンスでは、Diffie教授以外に、世界的に注目を浴びている多くの有名人たちがセッション発表を行った。ペンタセキュリティ子会社のAMO LabsのChief EvangelistのJason Yoo(ジェイソン・ユー)は、安全なデータ交換を保障する安全なプラットフォームの必要性を訴える「Blockchain for Time-Series Data(時系列データのためのブロックチェーン)」をテーマに発表し、「Coefficient Ventures」の創立メンバーでありながら、AMO Labsのアドバイザーを務めている「Chance Du」もブロックチーェン技術の見通しに関するセッションを行った。発表後には、カンファレンス参加者とブロックチェーン産業の現在と将来、そしてブロックチェーンにより今後社会がどのように変化していくのかについて議論した。

 

当社子会社のAMO Labsメンバーは、イベント前日に行われたVIPディナーに招待され、Diffie教授など多くのブロックチェーン専門家と暗号とブロックチェーン技術について議論した。特に、AMOブロックチェーンの核心である自動車データに対し、過去にも自動車データの収集・取引に関するビジネスが推進されたことはあるが、個人情報などのセンシティブな情報に対するセキュリティ確保に失敗し、ビジネス自体が成立されなかったことをみると、暗号技術をコア技術とする情報セキュリティ専門企業が自動車データのビジネスに乗り出すことに対し、反応が最も熱かった。

 

当社子会社のAMO Labsは、「CPC Crypto DevCon 2018」ブースも運営した。ブロックチェーン専門家やAMOファン、開発者など、多くの人々がブースに訪問し、AMOプロジェクトやビジネス現況などについて質問した。特に、殆どのブロックチェーン企業が、技術開発を始めたばかりのスタートアップであることに対し、AMO Labsは、20年以上培ってきた技術やノウハウを基にしていることに対し、安定性や持続性の側面で高く評価された。

 

AMO Labsについて

AMO Labsは、シンガポールに拠点を置き、ペンタセキュリティシステムズの技術を基に自動車データのブロックチェーンプラットフォームのAMO Marketを開発しています。

 


 

本件に関するお問い合わせ
当社子会社 AMO Labs
E-mail : ico@amo.foundation